能登だより

2021-12-25Merry Christmas!

皆さん、メリークリスマス!

写真のように、お昼ごろから雪が降りだし「ホワイトクリスマス」になっています!

(なんだかイメージと違いますが。笑)

良い子のみんなは、サンタさんから素敵なプレゼントをもらったかな?

今日は家族や大切な人とゆっくり過ごす人も多いのではないでしょうか?

交流の家では今日からスポーツ団体が入所され、28日までみっちり練習をされる予定です。利用者の皆さんは体調管理に気を付けて頑張ってください!

今週末から週明けまで、全国的に最強クラスの寒波が来るので、お車を運転される方・外出される方はくれぐれもお気をつけください。

毎年「今年は早かったねぇ」と言うのが恒例になった僕ですが、皆さんはどんな一年でしたか?

良かった人もぼちぼちだった人も、来年も元気に充実した一年になりますように!

以上、でんでんでした!

 

国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #体験の風をおこそう #里山里海

 

2021-12-24今年もあと一週間、とうとうこの日がやってきました!?

こんにちは。 やちボウです。

 

今日はお正月を迎えるため、恒例の門松作りを行いました。昨年手掛けた有志が集まり、四苦八苦しながらも飾り付けをし、堂々とした門松になりました。

でもおやおや、よ~く見ると、玄関先にはクリスマスの日までとツリーが飾ってあり、一緒に飾るのはさすがに違和感が?イヴの日では「ちょっと早すぎない?」と早速、ネットで調べてみたところ、日本の風習では、門松は12月13日以降なら設置OKのようです。13日は「松迎」といい、お正月の準備を始めるのに最適な日といわれており、この日に門松を出すところもあるようです。

逆にクリスマスツリーの撤去はというと、これは欧米の風習になりますが、24日の夜を過ぎれば撤去していいと考えられているそうです。

いずれにしても両方の飾りが重なって、二重に楽しめるのは”世界とつながり未来を拓くNOTO”の言葉どおり、この施設ならではのグローバル意識を高める手段となっているかも…

皆さんもこの写真を見てぜひ楽しんでください。 

国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #体験の風をおこそう #里山里海

2021-12-23貴重な陽射し

こんにちは タナボーです。

今日の北陸は貴重な晴天です。気温は低いですが、陽射しに誘われて散歩に出かけてみたところ、桜の森に椿の花を見つけました。

今からでも遅くありません。みなさん、「椿が見ごろを迎えていますよ!」見に来てください。

今週末は、大雪の天気予報が出されていますが、雪をかぶった椿も親しみがありますね。

ちなみに、椿の花言葉は「控えめな優しさ・気取らない美しさ」という意味だそうです。 椿の花には香りがないことから、控えめであったり、気取らなかったり謙虚であるという意味に由来しているようです。

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2021-12-22もうすぐクリスマス🎅

こんにちは、かんちゃんです。

クリスマスが近づいてきました。子供たちは、「今年はどんなクリスマスプレゼントがもらえるのか?」ドキドキワクワクしているのではないでしょうか!?

交流の家の玄関には、サンタヒノビィと大きなクリスマスツリーが利用者の皆さんをお迎えしています。

交流の家では、新しい年を迎えるための準備を進めています。玄関に飾る門松づくりや令和4年度の事業計画について相談しています。令和3年は新型コロナウイルスの影響もありましたが、たくさんの方が能登に来てくれました。令和4年もたくさんの方に来ていただき、様々な体験と楽しい思い出作りができるように職員みんなで一生懸命準備を進めていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021-12-20冬至

花ちゃんです。

もうすぐ冬至。以前の能登だよりでも記しましたが、冬至とは24節気の一つで、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものの一つです。太陽が一番南にある状態で、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。今年は12月22日にあたります。日本ではこの日にかぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り、無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる習慣があります。

能登の桜の木も外からはわかりませんが、この日を境に春の準備を始めているのかも知れませんね。

2021-12-18冬も交流の家を利用できます!

みなさんこんにちは。かがやきです。

昨日、能登では雪が降り、冷たい強風が吹いていました。雪の量が多くなれば、雪だるまを作ったり、スキーができたりと、冬だけの楽しみが出てきますね。

交流の家では、この季節では屋外の活動があまりできなくなりますが、屋内のプログラムや創作活動、そして、体育館の使用もできますので、交流の家に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

みなさんのご利用をお待ちしております。

 

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2021-12-17大きな絵本

こんにちは、願です。

国立能登青少年交流の家には、大型の本があるんですよ。

1冊、2冊ではなくて、たくさんあります。

今日は、大型の本が少しこわれてきたのでなおしていますよ。

順番になおしていくので、読んでみてね。

大きな絵本は読み聞かせには、いいかんじのおおきさですよ。

絵も大きくてとても見やすいの。

少し化粧直しした大きな絵本はみんなをまってまーす!

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2021-12-16新品!

みなさん、こんにちは! しもっちです。

 

野外炊飯場の道具に新品が追加されましたので紹介しますね!

写真は、鉄板料理の際に使用するバーナーです。

使い込んでいくとどうしてもさびてしまうのですが、こちらは新品なのでピカピカです!

さらに楽しく野外炊飯ができそうですね。

この他にも、お玉やしゃもじも新品に交換しました。

ご利用の際は、ぜひこの新しい道具たちと野外炊飯を楽しんでくださいね!

 

#国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #里山里海 #野外炊飯

2021-12-15通学合宿(余喜小学校)スタート!

こんにちは むらっちです。

 

今日は曇り。今にも雨が降り

そうな天気でしたが、日中は

もち、夜は雨が降る予報です。

 

 

さて、今日から余喜小学校3年生から6年生の17名(うち3年生6名)が

参加する通学合宿が始まります。

家族と離れ友達と一緒に過ごす2泊3日の合宿。

夜荒天で雷や嵐にならないことを願います。

 

今日(1日目)のスケジュールです。

17:45   受付

 ※保護者と一緒に受付し、お薬やアレルギー等注意点を確認します。

  保護者とはここでお別れ。参加者は大きな荷物を抱えて、2階の研修室

  に移動します。見ていると保護者の心配をよそに、参加者の皆さんは

  サッサと歩いて研修室に向かわれます。

 

18:00~  出会いの集い 

 ※自己紹介をして、個々で通学合宿の「めあて」を決めます。毎晩この

  「めあて」 について振り返り、日記をつけます。

  さて、どんな「めあて」にされるのでしょうか。2泊3日で「めあて」を

  達成し、3日目朝、元気に登校して欲しいものです。

 

18:30~  夕食

 ※自分で「ごはん」と「お味噌汁」をよそいます。汁物をよそう時は、

  少しドキドキしそうかな。ドリンクバーを取りに行くときは笑顔が見られ

  ます。

 

19:00~  学習・読書・交流 

 ※宿題や予習をして、時間があれば図書コーナーで本を借り、読書をします。

  そして、宿舎に行きベッドメーキングを行います。友達と初めての共同作業

  です。

 

20:00~  入浴

 ※お風呂の使い方を学びます。大きな湯船に入ることが少ないせいか、脱衣に

  時間がかかったりしますが、今日の参加者はどうでしょうか。

  2日目の入浴はマナーも含め、小学生の成長がよくわかります。

 

21:00~  はみがき・健康チェック・明日の準備・就寝準備

 

21:30   就寝(おやすみなさい★)

 ※疲れているのに、なかなか寝付けない様子が見られますが、いい夢を見て

  欲しいものです。

 

 

#国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #里山里海 #通学合宿

2021-12-13のとボラって!?

みなさん こんにちは。 やちボウです。

 

早いもので12月も上旬を過ぎ、年末まであと2週間を切りました。今日は当初、雪マークがついていたのが週末の18日にずれ込み、ホッと一安心。

本日朝一番に届いた書籍出版から“Wisinug Up”というメッセージが目に入ってきました。

ワイジングアップって意味は何だろうとネットでみたところ、”目覚める、気づく、知る、賢くなる“というまさに地域の青少年育成の活動の中から生まれてくるんだろうと思える言葉でした。

その尊い社会貢献活動を支えているのは、法人ボランティアの皆さんではないかなということで、その方々について取り上げてみました。

この能登で法人ボランティア登録された方を通称”のとボラ“といっています。

今現在、”のとボラ”の登録人数は59名。大学生が全体の七割です。年間を通して様々な事業の企画運営の補助や、子どもたちの指導や支援に携わってもらっています。

 

言葉や行動による伝え合いがここを利用している子どもたちに豊かな感性と表現を芽生えさせ、それらを繰り返すことでお互いが、いつしか”いなくてはならない憧れの存在”へと変わっていく貴重な体験となります。来年、年明けの6月には「ボランティア養成セミナー」があり、参加者から新たな”のとボラ”が生まれます。

こういったような集団宿泊活動で主体的・対話的な深い学びを交流の家で一度、体験しちゃおう!

#国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #体験の風をおこそう #里山里海#

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