能登だより

2021-01-09たくさん雪が降りました

こんにちは、ザックです。

昨年は雪が大変少なかったので、雪遊びもあまりできませんでしたが交流の家周辺は、数日雪が降り続き一面真っ白になりました。

みなさんなら、どんな雪遊びをしますか?

雪合戦、ソリすべり、雪だるまづくり、かまくらづくり、スノーボードやスキーなど
今年はなんでもできそうですね!

雪にわずかな光が反射して、夜でも外が明るく神秘的ではありますが、
時折吹雪いたり、出かけて帰る頃にはさらに積もっていたり
環境が急に変化し、大変危険な状況でもあります。
外で遊ぶ際は、警報や注意報が発令していないか確認し
屋根からの落雪、車通り、足元に十分気を付けながら
冬しかできない体験を楽しんでくださいね。

2021-01-08七草がゆ

こんにちは。イチです。

今日の交流の家は一面の銀世界でした。職員の雪かきと除雪車のおかげで、何とか開所しています。

さて、皆さんは昨日七草がゆを食べましたか?

七草がゆの習慣は江戸時代から広まったそうで、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願って食べるようになったそうです。

七草がゆに入れる春の七草は、「セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ・スズナ(カブ)・スズシロ」の7種類です。春の七草は栄養価が高く、正月疲れが出始めた胃腸の回復にはちょうどよい食べ物だそうです。

調べてみると、春の七草のほかに、夏の七草や秋の七草もあるそうです。交流の家の周りにも生えている植物も七草の一種かも!?

栄養のある食べ物を食べて、健康的に過ごしたいですね!

2021-01-07大雪にご注意を!

皆さん、こんにちは!

今年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、例年とは違ったお正月を過ごした方も多いのではないでしょうか?中には少し寂しく感じられた方もおられると思います。今年も一日でも早く、コロナ禍が終わり、会いたい時に人と会える、これまでの生活が戻ることを願うばかりです!

さて、今日から記録的な寒波が日本海側を中心に来ており、交流の家周辺もビュービューと雪が横に流れ降っています。体調管理ももちろん大切ですが、お出かけの際は、事故等にも十分お気を付けください!(写真は交流の家玄関からの眺め)

雪はマイナス面だけでなく、雪国育ちの私にとっては、雪は遊び道具の一つでもあります。もう少し天候が回復して雪が積もったら、童心に帰って雪だるまを作ってみるのもありかな!

以上、でんでんでした!

2021-01-06また来てね♪

皆さんこんにちは。ゲンさんです。

本日、令和3年最初の団体が退所していきました。写真は職員によるお見送りの様子です。

退所時間の業務の状況にもよりますが、交流の家では、出来る限りお見送りをするようにしています。ご利用への感謝の気持ちはもちろん、交流の家での時間が少しでも皆さんの記憶に残り、今後の生活の糧になって欲しい、という願いからです。

人生は毎日の積み重ね。充実した日々を送りたいものですね。ただし、気を入れてばかりでは疲れてしまうので、息抜きも適度にしましょう♪

2021-01-05交流の家から天気状況をお伝えします。

こんにちは。みくしぃです。

年末年始、各地で大雪警報が出されていましたが、皆さんはいかがだったでしょうか。

交流の家でも、大雪に備え除雪や水道管の破裂防止など念入りに確認を行うなどしましたが、羽咋市は20㎝ほどしか積もりませんでした。

そのため、現在では雪がほとんど解けた状態になっています。羽咋周辺も雪が溶け、路面の凍結などはありません。

今週の1月7日から日本側に低気圧が発生し、天気が大荒れになる予定です。

またもや十分な警戒が必要ですね。

交流の家にお越しの際は、十分にお気をつけください。

 

2021-01-042021年もよろしくお願いいたします

新年のご挨拶を申し上げます。

皆様におかれましてはお健やかに新年をお迎えのことと思います。

旧年中は、沢山の方々にご利用いただき誠にありがとうございました。

2021年(令和3年)の干支(えと)は「辛丑(かのとうし)」。十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせたのが「干支(えと)」。「辛」は、十干(じっかん)の8番目に当たり、痛みと伴う幕引きを、「丑」は、十二支(じゅうにし)の2番目あたり、希望を表しています。十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせは60通りあり、「辛丑(かのとうし)」は、38番目です。

2021年が希望あふれる年になりますように。

皆様が、安心してご来館いただけますよう、感染防止対策を徹底してお待ちしております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020-12-281年間ありがとうございました

みなさんこんにちは。かがやきです。今年も残すところあと僅かになりました。最近、ほとんど雪は降っておりませんが、外はとても寒いです。

さて、明日12月29日~1月3日まで休館日になります。しばらくお問合せできなくなりますので、ご了承ください。また来年もみなさまとお会いできますことを、職員一同楽しみにしています。どうぞお元気で、よいお年をお迎えください。

来年も国立能登青少年交流の家を、どうぞよろしくお願いします。

2020-12-27The end of the year

こんにちは。 やちボウです。

寒さが年の瀬を感じる今日この頃です。
当施設も明日で今年最終日、おそらく最後となる利用者団体が研修室を使って、勉強に励んでいます。勉強に集中することができることもこの施設ならではの特徴。

今年はコロナ騒ぎの中、数々の奇跡が生まれました。その特別な日を利用者とともにハーモニーを奏でるプロの職員もここには、たくさんいます。
その勇士たちが今年の締めくくりにと朝から正月に飾る門松を手掛けています。

門松は家を訪れる年神様(毎年お正月に各家にやってくる豊作や幸せをもたらす神様)のための目印だと言われています。樹木には神様が宿ると考えられており、中でも松は「祀る(まつる)」につながる樹木であることから、おめでたい樹木として使われるようになったそうです。

一年中落葉しない松、成長が早く生命力の強い竹、新春に開花し、年始にふさわしい梅と3つの縁起物が用いられます。門松の先端部の斜めに切った「そぎ」は、あの歴史上の徳川家康が1572年の三方ケ原の戦いの後、対戦相手の武田信玄に対して「次は斬るぞ」という念を込めたのが始まりという説があります。門松は2つ並んでいますが、片方は黒松で「雄松(おまつ)」、もう片方が赤松で「雌松(めまつ)」と呼ばれています。

さあ、来年はこの門松のもとで誰と出逢い、いくつかの発見や驚きがあり、どんな奇跡が生まれるかを想像してみましょう。ワクワク感が止まらなくなります。皆さんも最高の未来を想像しながら、どうぞ良い年の瀬をお過ごしください。

2020-12-26残すところ、あと5日

こんにちは、ザックです。

交流の家では、年内の主催事業もすべて終了し、今年最後の宿泊団体にご利用いただきながら、年末年始の休館に向けて施設の清掃・点検をし、年明けからの利用者を迎え入れる準備をすすめています。

令和2年も残すところ、あと5日となりました。
みなさん、やり残したことはありませんか。

今年の目標は達成できましたか。できそうですか。

大切な人に感謝を伝えましたか。

身の回りの整理整頓はしましたか。

新型コロナウイルスの感染防止のため、初詣を年内にすませることも呼びかけられています。
新年の抱負が決まっていれば、早めに参拝してもご利益は変わらないのだそうです。

令和3年が気持ちよくスタートできるよう、残りの期間少しずつ準備をすすめていきましょう。

2020-12-25体育館ヒーターの紹介

みなさん、こんにちは。山ちゃんです。

クリスマスの本日能登は、ホワイトではありませんが、時おり霰(あられ)が降ったりする天候です。

さて、能登交流の家の体育館は、寒い冬でもスポーツ活動がしやすくなるように、ヒーターの貸し出しをしています。体育館用具庫にジェットヒーターとブルーヒーターが各2台あります。灯油は持参していただく必要があります。ご利用の際にはあらかじめご連絡ください。

 

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