能登だより
2013-06-09第3回プログラム調整会
こんにちは。ストックです。
本日は第3回プログラム調整会の日です。
このプログラム調整会とは,各団体のプログラムが円滑に運営できるように,各団体間で活動内容,活動場所及び活動時間の調整を行う会です。出席する団体は,7月後半から8月に利用する団体を対象としており,現在もなおプログラム調整中です。
この夏,この能登ですばらしい体験活動ができますように!
2013-06-08世界にひとつだけの
こんにちは!福島生まれ福島育ち能登出荷のあすパラです!
最近は日焼け止めがないと焦げてしまいます。
今日は、柴垣海岸より中継で「砂像造り」を紹介します。
スペシャルゲストは「かんてん。」です!パチパチパチ~。
「砂像造り」とは、砂浜の砂を使った造形活動です。砂像はとっても頑丈なので写真のようなものも造れるんです。
柴垣海岸の砂浜は全国でも珍しく、車で走ることもできます。それはなぜかというと、砂が特別細かく締まっている(水分を吸って固くなる)ためだそうです。だから柴垣海岸の砂は砂像をつくるには最高の条件なんですね。
今年もたくさんの方々が砂像作りを楽しんでいます。
皆さんも世界にひとつしかない作品を造ってみませんか?
2013-06-07ちょぴり彩り
オオタムです。
青葉が映える能登交流の家周辺に,玄関前花壇及び交流の広場に赤のサルビアと黄色を主体にしたマリーゴールドが植えられ,後ろのツツジの薄紅の花もほころび,彩りに参加です。
また,サルビア,マリーゴールドの花がプランターでも植えられ,今年度より正門入口道路脇にて,整備されました。
2013-06-06教育事業~海から山へ!塩の道をたどる~5泊6日の旅Part2
2013-06-05教育事業~海から山へ!塩の道をたどる~5泊6日の旅
こんにちは、きょんです。
能登の夏がやってきました。今年も、「子どもの自立心を育む体験プログラム~海から山へ!塩の道をたどる~」(7/24(水)~29(月)5泊6日)を実施します。
体験プログラムの一つとして予定している、能登少年自然の家での「大型カヌー」について体験してきました。
大型カヌーは、全員の力が合わさるとぐいぐいと進みました。体験を通してチームが一丸となっていく感覚をつかむことができました。子どもの自立心を育むため、このような体験プログラムを長期キャンプの中でどのように位置付けていくか、練り上げています。ご期待ください。
2013-06-04天然芝のグラウンド!
こんにちは、板前修行中のダイモンです。
能登青少年交流の家には、サッカーコート1面がすっぽり収まる広大な天然芝グラウンドがあります。
私のお気に入りの場所です。
ときには野ウサギやリスがピクニックにやって来ます。
サッカー、ラグビー、アメフトなど多目的に利用できますので天然芝で思いっきり汗を流したい方は、ぜひ能登青少年交流の家にお越し下さい!
な、な、なんと無料です!
2013-06-03羽咋市に素敵なお客様が♪
はじめまして!野人です。
嬉しいニュースが飛来しました。5月末日!新潟・佐渡で自然放鳥された国の天然記念物「トキ」が交流の家がある羽咋市の眉丈山のふもとの水田に遊びに来てくれました。
羽咋市がある能登地方は、本州最後のトキの生息地でもあり、1969年眉丈山で最後のトキが確認されてから44年ぶりに、ふるさとに帰ってきたことになるそうです。
写真は、外部研修指導員の中條俊夫先生が実際に撮影した「トキ」の姿です。(5月28日撮影)
特徴的な赤い顔や翼や尾羽の朱色がかったピンクが良く見え、とてもきれいです。交流の家の玄関(正面)に飾ってありますので、是非ご覧ください。
2013-06-02ひまわり!
こんにちは。バンブーです。
玄関横の花壇に職員のTさんがひまわりの種を植えました。
今日は水やり当番!すくすく育つように願いながらたっぷりお水をあげました。
夏には子どもたちの背丈よりも高く、顔よりも大きなひまわりの花が咲きます。
交流の家にお越しの際は、そんなひまわりの成長もみて下さい。