能登だより
2016-12-06能登の会
先日、能登の会(OB会)を行い、県内外から約40名のOB・OGの方にお越しいただきました。
この国立能登青少年交流の家を支えてきた、先輩方にお会いできて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
以上。あすパラでした。
2016-12-05総合防災訓練の実施
今日は、天気の良い施設整備日でした。
午前中は、整備がはかどり、たくさんの冬準備をすすめることができました。
午後からは、総合防災訓練です。
火災を想定した緊急避難訓練では、利用者役もつくり、訓練を実施しました。その後は、二組による消火栓による放水訓練も実施しました。
消防署の職員さんからは、「400人を超える利用者がいた場合、どのように対応するか想定してほしい。」との講評をいただきました。
万が一の際、利用者を安全・確実に避難させるよう、日頃から、想定し、備え、訓練を怠らないようにしてまいります!!
2016-12-04ペタンク研修
こんにちは、24マルです。
昨日、今日と太陽が顔を出し、温かな日差しが差し込む日になりました。
今日は職員でペタンク研修をしました。みなさん、ペタンクって知ってますか?簡単に言うと、写真のように球を投げて、よりビュット(黄色い目標玉)に近づけたチームが勝ちになるニュースポーツです。
交流の家では、年が明けた1月~3月にかけて、全4回シリーズ「のともファミリーデイキャンプ」を開催する予定です。現在、各回どのような内容にするか検討している段階で、ファミリー向けのクラフト体験や野外炊飯、ニュースポーツを予定しています。今日は「ファミリーで楽しくペタンクをするにはどうしたらよいか」について研修しました。
「のともファミリーデイキャンプ」は、12月中にはチラシを配布する予定です。配布地域は検討中ですので、詳しくはHPでご確認ください。(12月19日頃公開予定)
2016-12-03学生ノートックさん下見
こんにちは。とっちゃんです!
今日は学生ノートックという小学生対象に宿泊体験を企画・運営している団体さんが施設見学にいらっしゃいました。
先輩を中心に熱心に施設内を見て回っていました。
学生ノートックの主催事業キャンプは国立能登青少年交流の家にて、3月26日~29日の3泊4日で行われます。募集状況等は随時HPに上がるそうなので、気になった方はぜひHPをご覧下さい。
2016-12-02●●●●●が今年もやってくる~♪
こんにちは~!いよいよ12月に入りました!
今年はあっという間だったな~と感じるかんてん。です。
12月に入ったということで、さっそく交流の家では「クリスマスツリー」を飾りました!!
赤、緑、黄色の色とりどりの飾りと、ライトも付いて、日中もピカピカと輝いています。
玄関入ってすぐのロビーに飾ってありますので、交流の家に来たときはぜひ見てみてくださいね♪
2016-12-01師走
2016-11-30所内整備その2
みなさんこんにちは。ゲンさんです。
朝方にグッと冷え込むようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
本日は所内整備2日目でした。キャンプファイヤー場の整備や網戸の撤去、清掃用具の点検、交換に次年度に向けての薪づくりなど、行うことは多岐に渡ります。
写真は今年度の役目を終えたカッター艇を洗っているところです。
職員一同、万全の態勢を整えて皆さんのお越しをお待ちしております。
2016-11-29所内整備をしています!
こんにちは、フセンです。
昨日から明日までの3日間、交流の家では、所内整備をしています。
今日は、網戸を外したり、ディスクゴルフのゴールを外したりしました。
写真は、研修室の机を整頓しやすいように巻尺で長さを測り、床に印をつけているところです。研修室の机は、利用する団体の皆様が自由に移動してもらっています。利用者の方のアンケートに、「机を元に戻すときの目印がほしい」との要望がありました。今日、床に目印を付けましたので、次回の利用者の皆様から、今までより簡単に整頓していただけることと思います。ご利用お待ちしております♪
2016-11-28研修指導員の会
今日は「研修指導員の会」がありました。
能登では、カッターやカヌー、アーチェリーなどの野外活動において、指導を講師の方に依頼をしています。
そして、年に一度、このような会を開き、今年度の反省や来年度に向けての改善点等を話し合っています。
これからも、利用者がよりよい活動ができるように、職員と指導員と協力して、皆さんの支援をしていきます。
2016-11-27第1回にっぽんを味わう 開催
こんにちは。
本日は第1回にっぽんを味わうが開催されました。
今回はひっつみ風ほうとう鍋&スイートポテトを作りました!!
参加されたファミリーの方々はみんなで協力しあい、楽しそうに作っていましたよ。
日本の文化を料理を通して学ぶとともに、子供たちに料理を作ることの大変さや楽しさも伝わればいいな~と思ったさんまでした。