能登だより
2025-06-297月1日より令和8年度先行予約を開始します!

令和8年度における当施設の先行予約について、2025年7月1日より開始いたします。
7月1日以降に申込フォームから入力できるようになります。
ぜひ次年度のご利用予定を計画いただき、先行予約期間内にお申込ください。
皆さまのご予約をお待ちしております!
申込対象者:学校団体・青少年関係団体(20名以上)・企業等
申込期間 :令和7年7月1日(火)~ 9月30日(火)
調整結果のお知らせは令和7年11月下旬頃になります。
※この先行予約は宿泊日のみの予約となります。
プログラム案を利用日の2ヶ月前にご提出いただき、具体的なプログラムや活動場所の調整は、令和8年度4月以降(4月利用団体は前年度3月)に行います。
利用日の1ヶ月前を目途に、他団体との調整を完了し、確定したものをお知らせいたします。
2025-06-27

こんにちは!
地域探求オリエンテーション合宿に参加してくれる高校生を募集しています。
本日が最終日です。まだまだ募集中です!ご応募お待ちしております♪
サイト
https://noto.niye.go.jp/projects/date/2025/
申込フォーム
2025-06-26熱中症注意!
2025-06-23リフレッシュ夏キャンプ募集開始まで1週間!!

夏休みの予定は決まりましたか?
国立能登青少年交流の家では、石川県との共同事業「リフレッシュ夏キャンプ」を開催します!
日程は8月25日(月)~28日(木)の3泊4日で、能登地区(宝達志水町以北)の小学4年生から中学3年生の50名を募集します。
砂像造り・磯遊び、夏野菜カレーづくり、イワナつかみ活動、化石発掘体験、アンモナイトのレプリカづくり、
キャンプファイヤーなど、夏ならではのイベントが盛り沢山となっております。
申し込みは、7月1日(火)~22日(火)までとなっており、詳細はホームページに掲載予定です。たくさんのお申込みお待ちしております😊
2025-06-16羽咋工業高校 リーダー研修

こんにちは!本格的な梅雨の季節が始まりましたね。
この週末は、羽咋工業高校のみなさんが利用されています。今日は、館内オリエンテーリングや野外炊事を行いました。
今回参加しているみなさんは、学校の「リーダー研修」に自ら手を挙げ集まった生徒さんたちです。
気持ちのよい挨拶や話を聞く眼差し、活動する姿から、生徒さんたちの前向きさと主体性が伝わってきて感動しました。
交流の家での体験を通して得た学びやチームワークを学校に持ち帰り、日々の生活や行事に活かせるよう応援しています!!
2025-06-16能登の活動「マイスプーン作り」

北陸地域が梅雨入りしたということもあり、じめじめしている気候ではありますが、今日もたくさんの学校団体が宿泊体験学習で利用されています。
午後に「マイスプーン作り」の活動をされた団体がおられました。一人一人のオリジナル作品ができ、子どもたちも喜んでいました😊
明日もたくさんの笑顔が見られるように活動支援をしていきます💪
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2025-06-10金沢南ジュニアサッカークラブのみなさま!
2025-06-022025年5月24日(土)〜25日(日) のとボラ養成セミナーを開催しました‼︎

2025年5月24日(土)〜25日(日)
のとボラ養成セミナーを開催しました‼︎
1日目は楽しいアイスブレイクから始まり、「青少年教育」についてと「体験活動における安全管理」について学び、夜は「野外炊事」でガパオライスを作りました😋
2日目は「ボランティア活動の意義」についてと昨日の活動を振り返りながら「安全管理」について学び、先輩ボランティアからのお話を聞きました。
参加者からは
「ボランティア参加への期待が膨らんだ」
「初めは全く知らない人だったから緊張したけどアイスブレイクや野外炊飯を通して仲良くなれた」
「ボランティアのことについて知り、もっと深く学びたいと思えた」
「新しいお友達と最高な日が過ごせた!」
「はじめはどんな人が来るのか心配で不安だったけどみんな面白くて1泊2日あっとゆう間でした。」
など素敵な声をたくさんいただきました💓
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました😊
これからみなさんと一緒に活動できることを楽しみにしています✨
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#能登半島 #能登 #ボランティア
2025-05-24すべては 子どもたちの笑顔のために(いかだ桟橋 寄附金額 の ご報告)

子どもたちに人気の水辺の活動「いかだ体験」。
いかだを仲間と協力して漕ぐことはもちろん、仲間とどんな声を掛け合っていかだを組み立てるか、いかだを解体してしまうことができるか、という仲間づくりを育む「いかだ体験」。そんないかだを揚げ降ろしする「いかだ桟橋」の損傷が激しく、限界を迎えたことをお伝えするとともに、当施設のいかだ桟橋の修繕費用について寄附をお願いしてきました。
5月1日(木)までに、みなさまから寄せられた寄附金の合計額は、
1,963,670円です。
のべ66名の個人 そして 10団体のみなさまからのご寄附がありました。
施設に寄せられた心配の声、励ましの声、期待の声・・・みなさまからの多くの善意に胸が熱くなりました。
いただいた寄附金を基に、「いかだ桟橋」の修繕費用に充てさせていただき、5月1日(木)無事に今年度初めの団体を迎えることができました。いかだ桟橋記念式典については、北國新聞朝刊にも掲載されました。(2025月5月3日 北國新聞 朝刊より抜粋)
また、いただいた寄附金を、同じく水辺の活動の人気プログラムである「カッター桟橋」の修繕費用の一部や水辺の活動、体験活動の推進に係る道具の修繕等に充てさせていただきます。
いかだ桟橋の開通を待ち望んだ団体から、「いかだ体験」を希望する団体からのお問い合わせが多く寄せられています。「いかだ体験」を希望する団体の代表者、利用者には、「全国のみなさまからの善意があって、いかだ体験ができるようになりました。」と必ずお伝えします。
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2025-05-22瓦バンクプロジェクト進行中

こんにちは。はっしーです!
能登交流の家では、瓦アートプロジェクトが進行中です。
能登半島地震の際に、たくさんの瓦が廃棄されることになってしまいました。まだ使える瓦を再利用できないかと、瓦バンクプロジェクトがスタートし、この度、ご縁があり、羽咋市にある室町時代に建立された妙法寺さんから、瓦を譲り受けることとなりました。
先日、ご家族で利用された際に、たくさん貼っていただきました☺️
能登に来た思い出に、瓦をひと貼りしていきませんか?
お待ちしています❤️
※瓦バンクプロジェクトとは、まだ使える黒瓦を再利用できないかという地元の方の声からスタートしたプロジェクトです。