能登だより
2013-06-21雨の日は。。。
こんにちは、ストライカーです。
昨日のサッカーコンフェデレーションズカップ、日本対イタリアの試合は、ブラジル戦に続き、敗れてしまいました。しかし、強豪イタリア相手に3得点と次への可能性を示した試合でした。この調子で次のメキシコ戦は勝利を目指して頑張ってほしいです。
いい試合をみるとサッカーをしたくてウズウズしてきますよね。ですが今日はあいにくの雨です。こんなときは体育館でフットサルをしてみてはいかがでしょうか。雨の日でも関係なくボールを蹴って気持ちよく汗が流せるのでおススメです!
2013-06-20イブニングタイム
2013-06-19石川県もやっと梅雨入り
こんにちは 能登青少年交流の家の おとっつぁん です。
太平洋地域から遅れること2週間近くを経て、やっと、石川県 (北陸地方) も梅雨入り宣言 (6/18) がありました。昨日から降り続く雨が今日になると、より一層強くなり、野外活動 (カッター、いかだ体験、砂像造り等) は中止と決定。期待していた児童・生徒から「ちょっとがっかり」という声も聞こえてきましたが、すぐに気持ちを切り替え、各々、元気よく活動していました。
2013-06-17どんぶりこ
2013-06-16何に見えますか?
こんにちは、YMOです。上のゆるキャラの絵は、ここ「青少年交流の家」のマスコットで、交流の家のいろんな場所に登場しています。利用者さんに最初に紹介するのは、入所式後のオリエンテーションのプレゼン画面に出てくる時です。その折には、何に見えますか?と聞くことにしています。
答えとしては、「トカゲかな」という声が多いです。たしかにトカゲのように思えます。そうしたなかで気づいたのは、福井県から来た中学生からは「キョウリュウ!」という答えがめだつことです。福井県は恐竜で有名ですから、こうした反応が返ってくるのかもしれません。交流の家の“こうりゅう”からの連想もあるのかな(これは考えすぎでしょうかね)
じつは、このマスコットは「ホクリクサンショウウオ」なのです。石川県の能登半島と富山県の一部でしか見つかっていない貴重な生き物です。私たちはこのマスコットを「ヒノビィ」と呼んでいます。この名前は、学名であるヒノビウス(Hynobius)から付けられました。絵をデザインした職員は、広く定着して、ヒノビィを見たら、「あ、これは青少年交流の家の・・・」とすぐ気づいてもらえるようになってほしいと願っています。みなさんに覚えてもらいたいですね。 あ、そうそう、ヒノビィは平成20年にマスコットとして採用されています。(「参照=サンショウ」までに)
2013-06-15オススメ創作活動
こんにちは。いのっちです。
今日の能登は、朝から雨がしとしと降っています。
そんな時にオススメな創作活動の、「七宝焼」を紹介します。
七宝焼は型となるキーホルダーに特殊な塗料を塗って、800℃を超える炉の中で焼き、自分だけの作品を造るプログラムです。
今までたくさんの作品を見てきましたが、1つとして同じ作品が無く、小さいキーホルダーの中に無限の可能性がつまっているプログラムです!
たくさんのご利用をお待ちしています。
2013-06-14テント設営
はじめまして、ピーチ姫です。
今日は、職員でキャンプ場のテント設営を行いました。
野外での自然に囲まれての宿泊は、ドキドキワクワクです♪
みなさんもぜひ体験してみませんか?
お待ちしております。
2013-06-13能登の植物
現在、4本見つけることができました。加賀にも少し、見られると聞いていますが、大切に保存していきたいです。AD