能登だより
2017-06-04第3回プログラム調整会
今日はそよ風が心地よい一日でした。
交流の家では、県内外から団体(7月後半~8月前半利用)の代表者にお越しいただき、プログラム調整会を開きました。施設や活動の見学をしたり、団体同士でプログラムの内容を調整したりし、有意義な一日となりました。これからさらに内容をつめ、当日充実した活動ができるよう引き続きお手伝いさせていただきます。
あすパラでした。
2017-06-03明日は、第3回プログラム調整会
こんにちは、ふせんです。
明日は、7月後半、8月前半の利用団体の皆様にお越しいただき、プログラム調整会を実施いたします。今回も大勢の皆様が利用されますので、それぞれの団体のねらいに沿えるプログラムが組めるように、精一杯お手伝いをさせていただきます。
お気をつけてお越しください。
2017-06-02野外活動
こんにちは、24マルです。
今日は天候が不安定で、風の強い1日でした。また、昨晩からの大雨で足元が悪く、自然体験をする団体にとっては、普段以上に注意が必要な活動になったようです。
写真は、いかだ体験。
「風に向かう」「風に押される」「風まかせ~」・・・
風の力を感じた1日でした。
2017-06-016月になりました!
こんにちは、ピロシキです。
今日から6月ですね!
今日の朝は梅雨を象徴するような雨になりましたが、8時頃には雨が上がり、利用団体の皆さんの野外活動が実施できました。
館内の掲示を、6月バージョンにして、7月のカレンダーも掲示しました。(すべて職員の手作りです!)
最近、暑くなってきたので、夏が近づいてきたように思います。
環境省「熱中症予防情報サイト」には、熱中症の情報が書いてあります。
(ちなみに、羽咋市の14時時点の暑さ指数は、23度「注意」となっていました。)
活動の参考にしてみてください。
また、適度な水分・塩分補給を心がけて活動してください。
2017-05-31チャレンジ!ヨットセーリング
こんにちは、ジョニーです。
今日は5月の最終日、明日から6月です。今週は夏日が続き、もう夏がすぐそこに近づいてきている感じがします。
交流の家の夏の事業に「チャレンジ!ヨットセーリングⅠ・Ⅱ」があります。羽咋市の滝港マリーナ周辺で、小学生がヨットにチャレンジする事業です。もちろん初めての人でも羽咋市セーリング協会、羽咋工業高校ヨット部の方が基本から丁寧に教えてくれます。
なかなか得られないチャンスですので、この夏チャレンジしてみてはいかがでしょうか。募集期間は6月20日(火)までです。詳しいことは チラシをご覧ください。皆さんのご応募をお待ちしています。
2017-05-30満員御礼!!
こんにちは!さんまです。
6月17日のファミリーデイキャンプは多数のお申込みをいただき、募集開始日のうちに満員となりました。
ありがとうございます!
次回のファミリーキャンプは9月2日~3日(一泊二日)を予定しております。
皆さまに楽しくかけがえのない経験をしていただくため、素敵なプログラムを職員で考えております。
活動内容や募集時期などについては、今後HPなどで告知していきますのでお見逃しなく!!
2017-05-29今年度初の・・・
こんにちは。ピロシキです。
今日は今年度初めての砂像造りの活動でした。
日が差すと暑く感じましたが、ちょうど良い海風が吹き、活動には最適な日でした。
本日活動されたみなさんは、普段、海辺に出ることがなかなかなかったようで、
海を見てとても喜んでいらっしゃいました。
そして、土台がうまくできたようで、思い思いの作品を造っていらっしゃいました。
これから暑い季節ですが、砂像造りにチャレンジしに来てみませんか?
2017-05-28ボランティア養成セミナー終了!
こんにちは!とっちゃんです!
本日、『ボランティア養成セミナー~やる気!元気!ボランティア!~』が無事終了いたしました。
ボランティア活動に参加したいという意欲をもって、たくさんの学生さん達にご参加いただきました。
講師に金沢大学の松本先生や県社会福祉協議会のボランティアセンターの古川先生をお招きし、大変実りの多い二日間を過ごしたように思います。
こうして多くの学生が、子どもたちの支援にたずさわることはとっても喜ばしいことです。
今後のボランティア活動にたずわって頂ける事と10月のSTEP UPセミナーでお会いできることを楽しみにしております。
2017-05-27いよいよ受付開始♪
こんにちは。あすパラです。
明日から、いよいよ「のともファミリーデイキャンプ」の受付が開始します!
8:30~電話のみの受付なので、お間違いのないよう、お願いいたします。
詳しくはこちら
2017-05-26施設紹介~その3~
今日は災害対策設備「災害対策ベンダー」をご紹介します。
名前だけだと「何?」って思っちゃいますよね。災害時に必要なものとしてまず思い浮かぶものといえば飲み物。災害対策ベンダーとは災害時に内臓している飲料等をお金を持っていなくても取り出すことのできる自動販売機のことです。
施設利用者がいらっしゃるときに万が一災害等により停電・断水が起こってしまっても、緊急に飲料を確保できる方法として導入しております。
皆様に安心をお届けしたいソライロでした。