能登だより
2017-07-05鮮やかな瑠璃色の模様の蝶
こんにちは、フセンです。
桜の森を歩いていると、蝶が飛んでいました。
息をひそめてじっとしていると、その蝶は看板の裏にとまり、鮮やかな瑠璃色の模様の入った翅を開きました。「ルリタテハ」でしょうか。
自然に触れ、心と体を癒しに交流の家に遊びに来ませんか。桜の森には、木陰にテーブルと椅子があり、休めますよ。お越しの際は、事務室に一声かけてくださいね。
2017-07-04衣替え?
こんにちは。あすパラです。
最近交流の家も雨が続き、日に日にじめじめとした暑さが感じられるようになってきました。
事務室にいる「ヒノビィ」はすでに夏の衣替えをしています。これは、事務室のとある場所です。受付に来る皆さんをお出迎えしてくれます。ぜひ来所の際は探してみてくださいね。
2017-07-03雨の日も、晴れの日も
こんにちは、ソライロです♪
土日雨が落ち着き、午前中は思いもかけないほどの青空に。
半日ほどの晴れ空でしたがさわやかな風も吹いていて
野外作業はとても気持ちよかったです。
今晩からまたしばらく雨の予報、この時期施設を利用される皆様は、
晴天プログラムと雨天プログラムのどちらでも活動ができるよう十分な準備をお願いします。
もちろんスタッフ一同、皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります!
2017-07-02木々の命の鼓動を聴く!
こんにちは、ジョニーです。
今日の能登は昨日の豪雨も上がり、曇り空の一日でした。昨日来の雨で、水不足だった池の水も少し増えました。雨の上がった桜の森では、木々や草花と静かに向き合っているみなさんの様子が見られました。
人間の五感を研ぎ澄ませ、聴診器を幹や枝にあて静かに木々と対話し、命の鼓動を聴いているようでした。どんな返事が返ってくるのか不思議な気持ちになりました。
このように能登にはたくさんの自然があります。しっとりとした雨上がりの自然の中でゆったりと対話するのも、時にはいいなぁと感じました。
2017-07-01新アイテム登場!
こんにちは、かんてん。です!!
今日から7月に入りましたね!
羽咋市は朝から大雨洪水警報が出されていましたが、昼過ぎから雨は落ち着いてきました。
まだまだ梅雨の時期は続きますが、皆さんもお出かけの際は十分に気を付けてくださいね!
さて、職員のア〇パラが記念写真として使うアイテムを作っていました。
ぜひ、砂像づくりを体験された際にお使いくださいね~!♪
2017-06-30カレンダー更新しました!
こんにちは!とっちゃんです!
本日、掲示カレンダーを7,8月に更新いたしました。このカレンダーには、事業の予定を書き込んでいます。
さて、気付けばもう7月!一年も半分が過ぎました。
能登は梅雨真っ盛りです。
ジメジメとした空気は、少し億劫ですが、干上がる寸前の池にとっては恵みの雨となっています。
夏も変わらず水辺の活動ができますように。
みなさんのお越しをお待ちしております!
2017-06-29野外活動
皆さん こんにちは オカカです。
交流の家では、本日も県内外の利用者さんが
カヌー・いかだ・カッター・サイクリング・ディスクゴルフ等の
野外活動を行いました。
皆さんも青空の下、自然を体感しに来ませんか?
2017-06-28日本海に沈む夕日に想う
こんにちは、センチョウです。
梅雨前線が日本の南に停滞、能登は晴れの一日となりました。
さて、能登の管理研修棟には展望塔があります。
この展望塔から、日本海に沈む夕日を眺めると、雲が無く、太陽が刻一刻と水平線に沈む様子を眺めることができました。
「自然の変化を感じ取り、自然への愛情や畏敬の念をもつ。」そんな、普段の生活では、なかなか得ることができない、ゆっくりとした時間を過ごすことも、宿泊活動の貴重な体験だと思います。
そんな、贅沢な時間の過ごし方も、能登にはあります。
展望塔から、沈む夕陽を眺め、「センス・オブ・ワンダー = 神秘さや不思議さに目を見はる感性」を保ち続けるセンチョウでした。
2017-06-27うまくできたかな?
こんにちは、ピロシキです!
くもり空の中でしたが、朝から、砂像造りがありました。
「スポーツ」をテーマに!と先生から言われ、生徒さんは何を造ろうかな?と迷われていました。
その中で、四苦八苦しながら、思い思いの形を作っていました。
午後からは別の団体さんも砂像造りを行います。
「思いをカタチに」できるといいですね!
2017-06-26この道は
こんにちは。山ちゃんです。
本日の能登は梅雨も一休み。お日様が元気に顔を出しています。
さて、添付写真のこの道からは、私が大好きな景色が見えます。手前は棚田。その奥は柴垣海岸。海の松林は、「小天の橋立」と呼ばれる「長手島」(実際は陸続きで島ではない)。そして、地平線の向こうは中国大陸。
この眺めのすばらしい道は、ウォークラリーやサイクリングのコースであり、砂像造りへ向かう道でもあります。これらの活動に参加した際は、是非景色も楽しんでくださいね。