能登だより
2018-04-07桜まつり開催です!

いよいよ今日、明日と桜まつりが催されます!
今日は天候の関係上、会場を少し変更します。
無料体験のクラフトコーナーの会場や、スタンプラリーの受付が車庫(正面玄関から右側に少し下ったところです)になります。開始は10時からです。
飲食物販売は例年通り桜の森で行います。
豚汁の無料配布は10時30分からの先着となります。
スラックラインやディスクゴルフは今日は中止します。
肌寒くなる予報ですので、
今回の飲み物販売では、
数日前満開になった桜も持ちこたえています(^。^)
濡れた桜の花びらも艶やかです。
職員一同、心よりお待ちしております。
陽だまり
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2018-04-06桜まつり前日は桜雨・・・

こんにちは、せんちょうです。
明日から「桜まつり」が開催されますが、前日の今日は、肌寒く、雨が降っています。
さて、桜の花が咲くころに降る雨の事を「桜雨」というそうです。風流ですね。
その他にも、「桜」にまつわる美しい日本語がいくつかあるようです。
「桜流し」「桜吹雪」・・・
また、桜を「花」といった言葉で表現した美しい日本語も紹介します。
「花霞」「花冷え」「花曇り」・・・
明日の「桜まつり」は雨天決行です。
雨降る中で桜を愛でながら、桜にまつわる美しい日本語について考えながらお散歩し、桜まつりをお楽しみください。
2018-04-05咲き誇る桜の下で準備しました!
2018-04-04七宝焼き♪

こんにちは!
かんてん。です^^
今日は、外国人語学団体さんが七宝焼きをしました。
木の棒を巧みに操り、銅板に絵の具をつけ、色とりどりの個性溢れる七宝焼きを作っていました。
中には、日本で放送しているアニメのキャラクターを描いている作品もありました。外国でも日本のアニメは人気のようです。
ぜひ、交流の家へお越しの際は七宝焼きを体験してみてくださいね♪
2018-04-03咲き誇る桜へジャ~ンプ
2018-04-02新たな仲間が増えました!

みなさん こんにちは オカカです。
今日から新社会人の方も多いかと思われますが、皆さん如何お過ごしですか。
交流の家も新たに3名の方が来られ、新体制が整いました。
今週末にある桜祭りでは、職員一同皆様のお越しをお待ちしております。
2018-04-01平成30年度スタート!

みなさんこんにちは。ゲンさんです。
年度が明け、本日から平成30年度となりました。
今年も利用団体の皆様にとって、施設で過ごす時間が充実したものとなるよう努めていきます。
昨年度からの大きな変更点を1つ、お知らせいたします。
皆様からのアンケートを受け、水とお茶に限り、宿泊室内での水分補給が通年OKとなりました。今までは熱中症対策のためとして、5月~9月までと期間を限定していましたが、冬場の乾燥対策やインフルエンザ予防等を考えたものです。
これからも皆様の声を基に改善を図ってまいりますので、ご利用の際にお気づきの点があれば、ご遠慮なく伝えてください。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
2018-03-31桜まつり ライトアップ開始!

こんにちは、フセンです。
交流の家の桜は、門から駐車場への道路脇の一部で咲き始めました♪
「桜の森」でのライトアップを本日より開始します。
ライトアップの時間は、
平 日 18:00~20:00
土・日 18:00~21:00
です。
「桜の森」の桜は開花間近です!多くの皆様のお越しをお待ちしております!
2018-03-30名残惜しい春

交流の家の桜もつぼみが膨らみ、今にも開花しそうになっています。
春はもう来ていますね。
暖かくなり、ウキウキワクワクする季節の春ですが、同時に多くの人にとっては別れの季節でもあります。
交流の家で使用している海藻クラフトの海藻は、近くの柴垣海岸からとってきています。波が打ち寄せ、引いた後に残る海藻を使用しています。
このような海藻などを「波残り」といい、ここから余韻や影響など何かの事柄の後に残るものを「なごり」というようになりました。
人との別れも心に何かを残していくので、別れを惜しむ意味で「名残」に転用されるようになったそうです。
本日の能登では、3月いっぱいで能登を離れられる方の離任式が行われました。長きにわたり能登を支えてくれた方々との別れはとても名残惜しいものでした。
とても寂しいですが、4月にはまた新しい人との出会いが待っています。
心機一転頑張ろうと思えたさんまでした。
2018-03-29能登 「冒険と創造の里山」

石川県内でも、本日、桜の開花宣言が聞けそうです。幾つになってもピンクと白の花は心をときめかせます。
所内では、春休み中とあってサッカー、バレー、テニス等のクラブ活動及びこの時期ならではの新任職員研修や日本語研修にと、にぎやかさが増し活気に溢れています。
そんな中にあって、幼児の利用が増加傾向にある中、小学生低学年の利用も視野にいれ、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を育くんでいただけるようにと表現活動エリアとして、砂像造り広場が完成いたしました。皆様のご利用をお待ちしています。研修風景の中、溢れる笑顔が目に浮かんできます。
私にとって最後の能登だよりとなりました。能登青少年交流の家が、今後プログラム等の充実が図られ、ますます青少年教育施設の拠点として発展することを願っています。今まで、拙い文章にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
感謝 オオタム