能登だより
2014-05-27石川県青少年施設協議会
こんにちは。
今日は石川県内の青少年教育施設の役員で構成された石川県青少年施設協議会の会議が交流の家で開催されました。
近隣の青少年教育施設と連携をとり、お互いに情報交換しあうことで、よりよい施設運営を目指しています。
2014-05-26キターーーーーー!!!
こんにちは、のとのぐっちょんです。
本日のとは雨模様です。
今朝、職員駐車場で≪5つ葉≫を見つけました。
珍しいので調べてみたところ・・・・・・
『5つ葉のクローバーは古くから最高のクローバー「ゴールドクローバー」と言われ「大幸運を得られる、多くの幸せを得られる」伝えられているそうです。かなり珍しいもので、見つけただけでもラッキーです。』
花言葉・・・経済的繁栄、財運
・・・とのことです。
すごいです!!
5つ葉探しに、のとに来てみませんか(^ ^)
2014-05-25SSTR2014!!
こんにちは~!
昨日、今日と2日間、羽咋市で行われたSSTR2014(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)に参加された方たちが、施設を利用してくれました。ふだん車やバスが駐車されている駐車場ですが・・・この日ばかりは、なんと90台以上のバイクが!!なんと、珍しい光景なんでしょう!!
ここは青少年教育施設です。よく、青少年だけしか利用できないの~?という問い合わせを受けますが・・・、大人の方もご利用できるんです!!
ぜひぜひ、皆さんのご利用をお待ちしておりま~す!! かんてん。より
2014-05-24太陽の暈(かさ)
こんにちは。風が清々しく心地良い日になりました。
今日は珍しいものを見ました。この写真、何かわかりますか?
これは太陽のまわりに輪っかができている写真で「暈(かさ)」と書くそうです。
この現象は上空にある細かい氷の粒がプリズムとなって太陽の光を屈折させておこるそうです。
(ムズカシイ話になりました。)
ちょうど玄関前で退所式をされていた中学生の皆さんが空を見上げて太陽の暈を観察されていました。
そして今日はもう一つ。
昨日の空中ブランコ(ケムシ)の対策です。
専門業者の方にお願いして駆除剤を散布しました。
効果があることに期待しつつも、利用団体の皆さまには今後も野外活動での長袖・長ズボン・帽子着用で毛虫対策をお願いいたします。今日は陽だまりでした。
2014-05-23空中ブランコ
こんにちは!野人です。
さてさて、お題に反して、あまり嬉しい話題ではないのですが・・・
今年は、能登の敷地内に「毛虫」が大量発生しています。いたるところに、「毛虫」がぶら~ん、ぶら~んと気持ちよさそうに空中ブランコを楽しんでいます。
これで、害がなければかわいいものなのですが・・・
残念ながら、触れるとかぶれやかゆみ、湿疹が発生することがあります。
そこで、「毛虫駆除」を行い、被害が拡大しないように最善をつくしているところです。利用団体のみなさまも野外での活動の際は、長袖・長ズボン・帽子着用で、毛虫対策をお願いいたします。
2014-05-21雨のち晴れ
こんにちは。グッドです。
今日は朝から雨。
そんな中、カッター、砂像造り、ウォークラリー、アーチェリー等々が行われました。
みんな一生懸命に体験活動に励みました。
さて、そのおかげかわかりませんが、後半は天気が見事に回復!
みなさん充実した体験をされたのではないでしょうか。
(ただし、風邪にはくれぐれもお気をつけください。)
写真は、カッターを終えた様子。池の水面も輝いています。
2014-05-20ナイトアドベンチャー
こんにちは~!!かんてん。です*
夜のプログラムの一つでもある、ナイトアドベンチャーについて説明します!
それぞれ、ポイントごとに置かれているカードを取りにいくゲームです。
暗い場所での活動は、昼間の活動とはまた違う雰囲気があります~!
ぜひ、ためしてみてください*
2014-05-19オータムの花壇情報26年度 1
こんにちは オータムです。
本日はすがすがしい1日となりました。
当所の花壇(時計台下)では、夏の風物詩のひとつであるヒマワリが
ポット苗(昨年の種)から植え替えられました。
例年では大きく育つのは2、3本ですが、本年は植え付けた10数本全部が
本当に大きく成長するよう管理したいものです。
2014-05-18草刈りがんばるぞ~
こんにちは~、ピーチ姫です♪
今日はとっても天気がよくて、気持ちのよい一日でしたね。
そんな日は絶好の草刈り日和!
写真は、カヌー活動を行う上杢左エ門池の近くを草刈りしている様子です。
これからますます活動が盛んに行われるので、職員も草刈りがんばりま~す☆
2014-05-17こうりゅうのゆめ
こんにちは、YMOです。今日の『北陸中日新聞』朝刊のコラムに、岩手県釜石市の釜石小学校の校歌が紹介されていました。作詞は井上ひさしさんです。あの大震災の時に学校に避難した人たちが次のような校歌を歌って励ましあったそうです。
♪困ったときは 手を出して ともだちの手を しっかりつかむ 手と手をつないで しっかり生きる
そして、校歌というものは地域の人たちを結ぶ力も持ちうると続いてました。この文章に目がとまったのは、能登青少年交流の家を利用される中学校や高校のなかで、校歌練習をする学校があるからです。そうした学校では宿泊研修のねらいとして、「つながりを強めること」を挙げている場合が多いようです。
写真は、オリエンテーリングをしている最中で、グループで相談しながら進行方向を探っているところです。この交流の家では、“交流を通して成長しあうこと”を願ってさまざまな活動を用意するとともに、利用される皆さんに、「来てよかった」と実感してもらえるように努めています。