能登だより

2019-06-28自然遊び!

みなさんこんにちは、でんでんです!

午前中に降っていた雨が一休みして、今は青空も少し見えるお天気になっています。雨が降ってくれたおかげで、空気が”洗われた”ように澄んでいて、とっても心地よいです!

さて、今日はちょっとした自然遊び「くずの葉てっぽう」のご紹介!みなさんの身近にもある「くずの葉」、葉っぱが大人の手のひらくらいの大きさになる植物です。手を筒状にして、その中にくずの葉を破れないように、キュッと少し押し込みます!あとはその上から勢いよく叩くだけ。そうすると「パーンッ」と大きな音が出ます!ぜひ試してみてください!

2019-06-27ゴロゴロ夏野菜カレー

みなさんこんにちは、やちぱんです。

7月のファミリーキャンプに向けて、今日は、参加者のみんなで作る野外炊飯メニューの試作を行いました。

ちゃんと切れるかな、ちゃんと焼けるかな、わくわくするかな、おいしいかな、といろいろ考えながらの試作です。

出来上がりは上々。試作スタッフも大満足。

ご参加の皆さま、どうぞお楽しみに♪

(今回もたくさんのご応募をありがとうございました。

残念ながら漏れてしまった方々には申し訳ございませんでした。

8月にもファミリーキャンプ開催予定ですので、またぜひご応募ください!)

2019-06-26自然豊かな下杢左エ門池でいかだ体験!

みなさんこんにちは!ジョニーです。

今日の能登は快晴のいい天気で、最高気温は28度まで上がり、絶好の水辺の活動日和になりました。いかだ体験、カヌー、カッターなどの水辺の活動が午前、午後と丸一日行われていました。

交流の家では、カヌーは上杢左エ門池、いかだ体験とカッターは下杢左エ門池で行われます。元気な歓声が聞こえる下杢左エ門池を覗いてみると、子供たちが気持ちよさそうにいかだに乗り、力を合わせて漕いでいる姿が見られました。

子どもたちが池の水面で元気に活動している姿と、周りの自然豊かな緑の色がとてもマッチしてきれいに映って見えました。能登の自然を十分満喫し、心も体も自然からのエネルギーで満たされるだろうなと思いました。

これからは水辺の活動にはとても良い季節になります。皆さんも能登の自然を満喫し、自然のエネルギーの充電をしに、交流の家に来てくださいね。

2019-06-25野イチゴみーつけた♪

こんにちは!能登に徐々に慣れてきました、かんぬしです!

快晴の空のもと、時折涼しい風が吹く気持ちのいい天気になりました。

今日は、施設の周りを巡回中、熟した野イチゴを見つけました。その場でパクリ!甘酸っぱい野イチゴ本来の味を堪能しました。

今回見つけた野イチゴの種類は”ナワシロイチゴ”という種類でした!

”ナワシロイチゴ”の花言葉は「恩恵」。まさに自然の恩恵を感じた日となりました。

2019-06-24アゲハと幼虫

皆さん、こんにちは。陽だまりです!

梅雨の中休みとなった今日、正面玄関前のサツキは満開です。

一羽のクロアゲハが忙しそうにミツを集めているのを見つけました。

一方、敷地内をモソモソ歩いていたのはウスタビガの幼虫とヒメヤママユの幼虫です。どちらも体長6㎝を超える大物幼虫です。調べてみると、ウスタビガは東京都の絶滅危惧Ⅰ類に指定されているとのことでした。

(↓右がウスタビガ、左がヒメヤママユです。)

自然豊かな交流の家には、様々な昆虫も発見できますよ。活動の合間、ゆっくりと敷地内を見渡してみてください。

昆虫好きのお子様のご来所もお待ちしております♪

2019-06-23第4回プログラム調整会

こんにちは。とっちゃんです。

本日は第4回のプログラム調整会でした。8月後半期~9月期にかけて、利用される団体が一堂に会し、当日に向けての調整や施設内外の見学、プログラム体験を行いました。

当日をイメージしながら、活動内容を調整し、活発な意見交換が行われました。

利用当日が天候に恵まれ、充実した活動ができるよう願っております。

2019-06-22プログラミング教室!

皆さん こんにちは オカカです。

今日の交流の家では、羽咋市教育委員会との連携事業「プログラミング教室」を行いました。

参加者は小学校5・6年生 24名

ロボットの動きを考えて入力したプログラムなのに、自分の考えた動きと実際のロボットの動きが違っていて苦戦していました。

が、班のみんなと考えながら楽しそうにトライ&エラーをしていました。

2019-06-21祈りと願い

こんにちは、ソライロです♪

先日設置しました七夕の笹には、交流の家にお越しいただいた利用者さんの願いが短冊にたくさん込められていました。

七夕の由来の一つになりますが、古代日本の「禊(みそぎ)」というけがれを清める儀式であった「棚機(たなばた)」と中国から奈良時代に伝わった「きこうでん」という機織りや裁縫の上達を祈る行事が合体したものだそうです。

ヒノビィが習い事や勉強など、上達したい願いや目標を込めて書かれた短冊に、皆さんの願いが叶うように祈りを込めています。

七夕まで笹飾りはありますので、交流の家にお越しの際は備え付けの短冊に願いを込めて行ってくださいね!

2019-06-20いかだで漕ぎ出そう!

「いかだを作って、海や川・湖などで遊んでみたい!」と思ったことはありませんか?

能登ならそんな活動ができますよ!

能登のいかだ体験は、いかだを自分たちで作るところから始まります。
板と発砲スチロール製の浮きを使い、ロープで固定して作ります。
いかだは、一人で作ることはできません。
みんなで声をかけ合い、力を合わせながら作るのです。
いかだができたら、池に浮かべてみんなで漕ぎ出します。

6人がオールをもって漕ぎますが、みんなの息が合っていないと行きたい方向に進めません。
ここでも声をかけ合い、力を合わせることが必要です。

ここ最近は、小学校の高学年の子どもたちがいかだ体験を連日にわたって行っています。
今日も、みんなで協力しながら、楽しそうに活動する姿が見られました。
普段の生活では、なかなかできない体験ですからね。絶対楽しいはずです!
ぜひ能登に来て、そんな体験をしてみてください。

しもっちでした。

2019-06-19これなーんだ?

みなさんこんにちは。ゲンさんです。

今日、施設の外周道路を巡回していたら、メレンゲのような白くて細かい泡が植物にくっついてるのを見つけ、思わず数分間立ち止まってしまいました。

写真を撮って調べてみたところ、カマキリの卵が最有力候補。

カマキリの卵といえば、茶色いイメージがありますが、産みたての物は白いそうです。

ちなみに、泡の下に池等の水場がある場合は、「モリアオガエル」というカエルの卵の可能性が高くなります。

たまには周囲を散策しながら歩いてみるのもいいかもしれませんね。

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