新事業「地域探究アワードin能登」1月19日(火)開催!
みなさん、こんにちは! しもっちです。
交流の家では、少年フットサル大会NOTOカップU-10の2日目が開催されています。大会参加中のみなさん、がんばってくださいね!
さて、1月19日(火)に、
全国高校生体験活動顕彰制度「地域探究プログラム」
中部ブロック地方ステージ
「地域探究アワード in 能登」
を石川県立宝達高等学校にて開催いたします。
「地域探究プログラム」は、高校生対象の総合的な探究の時間と関連させた新事業です。
そして、「地域探究アワード in 能登」は、各地域で自身が取り組んだ実践活動について、プレゼン発表を行い、それを評価する地方審査会です。この地方審査会では、中部ブロック(石川、富山、福井、岐阜)から全国ステージに進む代表者を決定します。
2月の全国ステージでは、各地方ステージにて選出された参加者が出場し、優秀者には文部科学大臣賞など各賞が授与されます。
審査会での評価は、大学教授等の教育関係者による評価委員が行います。単なる活動結果の評価ではなく、「活動を通してどんなことを考え、学んだか」を評価し、質疑応答や講評を通じて、参加者のさらなる成長や気づきにつながるアドバイス等も行います。
興味のある高校生、高校の先生がたは、ぜひ交流の家にお問合せくださいね。また、詳しい内容は下記のリンクも見てください!
くわしくはこちら➡地域探究プログラムについて