バイキングのたのしみ
こんにちはYMOです。写真は食堂でお昼を食べている様子です。今日は、「幼小いっしょにのとまり会」が行われていて、おもに年長児と小学1,2年生が27人参加しています。それに、ボランティアの16人がテーブルについたところです。
食堂ではバイキング方式になっています。ボランティアのお姉さんといっしょに盛り付けると、「おなかすいた」という声があがります。見ると、いろんなおかずが入っているのにビックリです。聞いてみると、「マーボ丼」や「焼きうどん」が好きだという子が多いようで、たくさん盛っています。なかには「ぜんぶ好き」というたくましい子もいました。これも、バイキング効果と言えるかもしれません。もっとも、大人でもバイキングは楽しいものです。
交流の家では、食べることも活動の一環です。もちろん、利用者の方には、「食べ残しがでないように」というお願いはしています。ちなみに、食堂のスタッフの願いは、バランスよく食べてほしいことだそうです。Y=やっぱりね M=もりつけてみたら O=おいしいね YMOでした。