子どもたちの笑顔を守る いかだ桟橋 寄附金贈呈式(羽咋ライオンズクラブ様)

3月13日(木)当施設会議室にて、寄附金贈呈式がありました。この寄附金は、水辺の活動の人気プログラムである「いかだ桟橋」の修繕に使われます。
先般よりこのInstagramをはじめとしたSNSでの発信、ロビー対応、企業訪問等を通じて、財政が厳しく当施設単独では賄えない「いかだ桟橋」の修繕費用に関して、寄附をお願いしてきました。
この現状に対し、多くの方々からご心配の声をいただくとともに、たくさんの個人様や団体様からたくさんのご寄附をいただいております。
この日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区 2024-2025 災害対策支援委員会様が60万円、 羽咋ライオンズクラブ様が10万円を寄付してくださり、その贈呈式が行われました。
代表して、羽咋ライオンズクラブの坂井 繁 会長様から、「チラシを手に取ったときに、心と体をリフレッシュできる『いかだ体験』が危機に瀕していると聞き、何か力になればとすぐ判断した」とのお言葉をいただきました。当施設から、北見所長が「皆様が汗水流して働いてこられたお金を、仲間と一緒にチャレンジする子どもたちの笑顔を守るために、大きな力になります」とご厚情に御礼申し上げました。
皆様からいただいた寄附金は「いかだ桟橋」の修繕等に係る工事費用に使わせていただきます。誠にありがとうございます。
なお、寄付金額(中間報告)については、ホームページ、Instagram、Facebook等で、年度末に報告をさせていただく予定です。
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