笑顔プロジェクト支援 心からありがとう😊ようこそ😊 Part８
３月８日（金）～１５日（金）まで、私たち能登の第８陣応援スタッフとして力を貸してくれた国立青少年教育振興機構の３名のみなさん。
今日が最終日となりました。
第７陣からの引き継ぎを受け、入浴支援や新年度に向けた清掃対応のほか、焚火会の企画や能登の情報発信など、被災者同士のつながりを大切に、日々工夫を凝らして挑戦している姿はとても頼もしかったです。
🌸３名のスタッフからメッセージ🌸
まつこ（大雪)
「多くの方から元気をもらった８日間でした。浴室開放利用の方からの感謝の言葉、えがおプロジェクト参加者の笑顔など挙げたらキリがありませんが、たくさんの元気をいただきました！絵本の読み聞かせ、もっと極めます！（笑）この８日間で少しでも皆さんの力になれていたら嬉しいです。あっという間の８日間でした。今後も、北海道から能登の復興を祈っています。ありがとうございました！」
おとちゃん（夜須高原）
「笑顔プロジェクトを通して、能登の方々や災害支援でいらっしゃった方々と、楽しい時間を過ごすことができました。私たちの活動が少しでも皆様の笑顔につながったのならうれしいです。そして、能登の皆様からの優しい声掛けに感謝です。ありがとうございました。これからも能登のためにできることをしていこうと思います。8日間本当にお世話になりました。」
ジャッカル（乗鞍）
「８日間大変お世話になりました。災害支援団体として施設に宿泊されている方々や、浴室一般開放で交流の家を利用していただいた皆様と話すことを通して、私自身もたくさんの元気をいただきました。本日で応援派遣は終了となりますが、今回皆さんとお話して学んだことや経験を生かして、今後も何か能登の力になれることを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。」
本当にありがとうございました。それぞれの勤務地へ戻っても、どうかお元気でお過ごしください。
そして、３月１５日（金）第９陣の応援スタッフが能登のために来てくださいました。
🌸３名のスタッフからメッセージ🌸
あお（日高） 「北海道は日高から参りました『あお』です！これまで来た職員に負けないよう、元気いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします！」
たつろう（淡路）「こんにちは！みなさんの生活を少しでも支援できたらと思い淡路島から来ました。今日から8日間よろしくお願いします！」
ゆうくん（諫早）「長崎県から来ました、ゆうくんです！みなさんにたくさん笑顔になってもらえるよう頑張ります！８日間よろしくお願いします！」
来所される皆さんの笑顔、心の復興のために、ともに力を合わせてがんばりましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
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