大阪体育大学 学生にインタビュー!

こんにちは
東京から来ている“ろん”です。

昨日に引き続き、能登青少年交流の家に宿泊をしている大学生の団体を紹介します。

 


今回紹介する団体は大阪体育大学ボランティアのみなさんです。
3泊4日で能登青少年交流の家に宿泊されていました。
交流の家からバスで被災地へ赴き、ボランティア活動を行っています。
昨日は、民家の家財撤去作業をしてきたそうです。

参加された学生のみなさんの中には、教員や消防士を目指している方が多くいるとのことでした。

 

学生のお一人からお話を伺いました。
Q.ボランティアに参加した理由を教えてください。
A.教員を目指す上で、ニュースの情報だけでなく、現地を自分の目で見たいと思い、ボランティア活動に参加しました。

Q.実際に活動を行い、何か感じたことはありますか?
A.家財撤去をしていると、正月飾りがそのままの状態で残っており、まるで地震が起きた1月1日から時間が止まってしまっているように感じました。

インタビューへのご協力ありがとうございました。
将来、教師になった際には、ぜひ今回のボランティア活動について子ども達に伝えていただきたいですね。

本日は志賀町の海岸清掃に行かれるとのことです。
まだまだ寒い中ですが、怪我等に気をつけて作業にあたってください。
この度はありがとうございました。

#国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #体験の風をおこそう #里山里海 #能登半島地震 #がんばろう能登 #ありがとう #被災地復興

 

  • 空室状況
  • 利⽤申込フォーム
  • 利⽤申込書類ダウンロード
  • のともファミリー
  • のとボラ

CONTACTお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0767-22-3121
受付時間 8:30〜17:15(12/29〜1/3のみ休館)

Webでのお問い合わせ

ページトップに戻る