感動エピソード
こんにちは!
淡路島からきている「ぶんぶん」です!
本日は先日行われたリフレッシュ・デイ・キャンプで「感動」した話を皆さんに共有します。
リフレッシュ・デイ・キャンプではクラフト活動として缶バッチ作りや、木のコースター作りを行っており、その際に鉛筆やマジックペンを利用します。
僕が全体を見渡していた際、ある男の子が机の上に溜まった消しカスを一か所にまとめて掃除していました。
そのごみをどうするのか声をかけずに見ていたら、その子はなんと筆箱の中に消しカスを入れたのです。
僕はその子の行動に感動し、その子の所に行き「ごみを持ち帰るの偉いね。すごいよ!」と声を掛けました。
当たり前のことのように思えますが、この当たり前の事が出来ていない人は沢山いると思います。
ポイ捨てがなければ道端にゴミは落ちないですし、山や海にゴミを捨てなければ環境や生物を守ることが出来ますよね。
子どもの行動に感動したと同時に環境問題について考え、行動していきたいと思いました。