笑顔プロジェクト支援 心からありがとう😊ようこそ😊 Part2

1月26日(土)~2月2日(金)まで、私たち能登の第2陣応援スタッフとして力を貸してくれた国立青少年教育振興機構の4名のみなさん。
今日が最終日となりました。

第1陣からの引継ぎを受け、入浴支援や清掃対応など今までお願いしていた仕事に加え、浴室開放日のえがおプロジェクトをより良いイベントにするために日々新しい取り組みに挑戦している姿は、とても頼もしかったです。

 

 

🌸4名のスタッフからメッセージ🌸

つっしー(大洲)「少しでも能登の皆さんの力になれたらと思っていましたが、逆に皆さんの言葉に元気をいただく日々でした。今後も自分にできる形で支援を続けていきます!」

あっこ(東京)「石川県と同じく日本海側の雪国出身のため寒さを覚悟の上来ましたが、みなさんの心あたたまる言葉や笑顔のおかげで毎日温かい気持ちで過ごすことができました。東京に戻ってからも自分ができることを常に考え行動していきます。1週間ありがとうございました!」

ミミー(東京)「交流の家の職員、利用者の皆さんが笑顔で挨拶や話をしてくださりこちらが元気をいただきました。1週間でしたが、居心地の良いアットホームな雰囲気を作れていたらうれしいです!戻ってからも自分ができることをしていきたいと思います。」

かいや(東京)「能登の皆さんとお話しする中で、自分たちに見せてくれる笑顔がとても印象に残っています!1週間と短い期間でしたが、沢山の方と交流させていただきました。本当にありがとうございました。能登で知ることができた事を持ち帰り、これからも継続して支援していけたらと思います。」

 

本当にありがとうございました。勤務地へ戻ってもどうかお元気でお過ごしください。
そして、第3陣の応援スタッフが能登のために来てくださりました。


🌸4名のスタッフからメッセージ🌸

ぶんぶん(淡路)「兵庫県にある淡路島からやってきました!利用者の方が快適に過ごせるように尽力していきます!2週間どうぞよろしくお願いいたします!」

ヒッキー(吉備)「こんにちは!国立吉備青少年自然の家から来たヒッキーです。少しでも皆さんの笑顔が増えるよう頑張りますので、よろしくお願いします。」

なおちゃん(東京)「はじめまして!東京から来ました、なおちゃんです。みなさんに快適にすごしてもらえるように、笑顔のおもてなし、がんばります。1週間よろしくお願いします!」

はじめ(大雪)「美瑛から来ました。皆様のため少しでもお役に立てるよう努めて参ります。よろしくお願いします。」

 

来所される皆さんの笑顔、心の復興のために、ともに力を合わせてがんばりましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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