冬空
花ちゃんです。
昨日から一転して北陸ならではの冬空となりました。11月22日以降を二十四節気の小雪(しょうせつ)といい、雪がちらつき始める頃という意味だそうです。 北陸の本格的な雪の訪れはまだ先ですが、時雨(しぐれ)の日が多くなり 日中も暖房が必要な寒さになる頃です。晴れの日あり、曇りの日あり、雨や雪の日あり、と違う景色が見られるのは日本という国の良さですね。交流の家では七宝焼きや革細工その他、室内でもできる冬の季節ならではの創作活動が体験できます。能登の冬景色の中で是非、利用し体験してみてはいかがでしょうか。