アーチェリー
花ちゃんです。
能登では野外活動まっさかりです。
中でもアーチェリーは人気のひとつで、自分の心と体の状態を捉え、的の中心に当たるように工夫します。
アーチェリーは紀元前2万年(旧石器時代) 頃、狩猟のために弓矢を使用したのが始まりとされているようで、いまのようにスポーツとして確立されたのは、16世紀にイギリスの王ヘンリー8世がアーチェリーのコンテストを開催したのがきっかけだそうです。日本でアーチェリーが本格的に行われるようになったのは1950年代後半に入ってからで、その歴史はまだまだ浅いと言えます。交流の家では小学校4年生以上20~50名まで可能です。中心に当たった時の爽快感は格別ですね。是非、利用されて体験してみてはいかがでしょうか。