国際理解キャンプ第1弾 無事終了!
こんにちは!かんぬしです!
交流の家では昨日から「国際理解キャンプ」が行われています。
2日目の今日は「世界の料理Let’s cook!」と題して、アメリカ料理の「ジャンバラヤ」を作りました。
ジャンバラヤは、スペイン発祥のパエリアがルーツという説もあります。一つの料理でいろいろな国の文化や背景を知ることもできます。
子ども達は、道具や調理工程について、国際交流員とコミュニケーションを一生懸命取りながら調理をしていました。
ジャンバラヤを食べた子ども達からは、「おいしかった!」「スパイスが効きすぎて少し辛かった」「外国の料理って感じがした!」など
色々な感想を聞くことができました。
今回のキャンプで異なる文化をもつ人々との様々な交流体験を通して、様々な国(自国を含む)の文化に対する理解が深まっていたら、
職員一同たいへんうれしく思います!1泊2日お疲れ様でした!!
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