「また きてね!」Please come again anytime.
交流の家では、利用された方が帰られる際、職員ができる限り見送りをしています。
タナボーは、見送りをする時間も大好きです。
利用される方が到着したときは、期待と不安が入り混じった、どちらかと言えばよく分からない表情が多くみられるように思います。
しかし、帰るときには大きく表情が変わります。やり遂げた、満足したような・・・、これからの目標を見つけたような・・・、職員の表情も緩み元気をもらいます。
手にした横断幕には「また きてね!」とありますが、心の中では「いつでも」を加えて「いつでも、また会いに来てね!」と、今日も見送ります。
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