節分だ。豆まきだ。動きたい!
みなさん こんにちは。 やちボウです。
知っていましたか。
今日は節分、立春の前日です。節分といえば、“豆まき”や“恵方巻き”を食べる日だというイメージが…。
ところで毎年2月3日が節分の日だと思っている人が多いですが、実は昨年は2日、4年に1度2月2日となり変化してます。もともと節分とは「季節の分かれ目」という意味があり、冬と春の分ける一年の始まりとされ、大切な日となっていました。
だから「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味を込めて、悪いものを追い出す日。「鬼は外、福はうち」と言いながら豆まきをしていますよね。
当施設でも立春、一年の始まりという意味を込め、心新たに様々な活動をホームページで紹介しています。
まだコロナの影響でできるかどうか分かりませんが、のともファミリー感謝祭の開催もアップしました。今回は能登地域の人、モノ、自然、文化などの素晴らしさを改めて感じてもらおうと外部から新たな体験活動を取り入れ、初めて企画したものにあふれています。
立春を迎え、体を動かしたくなった時には、一年の始まりに新たな思い出づくりとしてぜひ体験してみてはどうですか。一般受付は今日から2月14日まで募集していますのでどしどし申し込んでください。
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