SUPの職員研修

花ちゃんです。

梅雨が明けて、夏空のもとSUP(スタンドアップパトルボード)の職員研修を実施しました。

SUPは古代から水の上を移動する手段として存在しており、大衆的なマリンレジャーとなったのが1960年頃、競技スポーツとして認知され始めたのが2004年頃と言われています。海だけでなく川や湖など様々な場所で、誰もが気軽に楽しめ、近年は日本各地でも広がりを見せています。SUPは難易度の高いサーフィンと違い、特別な資格の必要がなく高度なスキルやテクニックも必要ありません。初心者でも少し練習をすれば、すぐに立つことができます。パドルを使ってスイスイ進んでいくので、体力のない方でも大丈夫ですし、落ちてもライフジャケットを着用しているので安心です。

来週及び8月上旬に実施予定の「能登サマーキャンプ」「羽咋まるごとキャンプ」に向けて、有意義な研修となりました。

参加される皆さんお楽しみに。

 

#国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #体験の風をおこそう #里山里海

 

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