幼少期の体験は大切!
こんにちは。今日の羽咋市は晴天!
最近は天気が良くて、とても過ごしやすいです。
今日は、いかだ広場の整備を行いました。そこで、いかだの桟橋に引っかかっているマットを見つけました。
安全のために、マット外そうとするとザリガニの親子がいました。
最近、生き物に対して苦手な人が増えてきているというニュースを見たのを思い出しました。
幼少期から生き物や自然にたくさん触れることで、好奇心や生き物に対して興味を持ったり、優しい気持ちになれたりするそうです。
体験からたくさんのことを学ぶことによって、直接的・間接的に生き物に対して受容性を高める効果もあるそうです。
自然いっぱいの能登では、沢山のことを学べる環境が広がっています。
ふとした時に、自然や生き物に目を向けることの大切さを改めて感じたみくしぃでした。
#国立能登青少年交流の家 #国立能登 #ヒノビィ #体験の風をおこそう #里山里海 #自然体験 #幼少期の体験