身近な木を触ってみよう!
こんにちは!かんぬしです!
本日、十月八日は「木」の日です。皆さんご存知でしたか!?理由は、漢字を見たら一目でわかりますね。「十」と「八」を組み合わせると「木」の字になるからです。日本木材青壮年団体連合会が1977(昭和52)年に提唱したそうです。
かんぬしの「木」の思い出は、幼少期に白神山地で見たブナの木です。大きなブナの木に触ったり、ブナ林の静けさを感じたり、見渡す限りのブナの木に圧倒されたことが今でも忘れられない思い出となっています。
今日を機会に、身近な木の良さを見つけてみませんか!?
ちなみに石川県の「木」は「アテ」だそうです。「アテ」とはアスナロの変種であるヒノキアスナロの方言です。石川県にはヒノキアスナロの自然林が存在し、 能登地方を中心に広く植林されています。
ぜひ、「アテ」探してみてください!!