チャレンジで生まれたもの
こんにちは。 やちボウです。
いよいよ7月に入り、1年の折り返しの日(183日)が過ぎ、最初の日曜日。
親子のイベントが続き、所内にも活気が戻りつつあります。
来ていただいている方々に感謝です。
梅雨の季節であいにくの天気ですが、子どもたちの心は透き通る川の水面のようです。
ディスクゴルフにチャレンジする家族の一場面。
お父さんがディスクを投げることを躊躇している子どもに対して “やってみろ、お前ならできる”と声をかけました。
すると、子どもが思い切ってディスクをゴールめがけて投げ、見事に成功しました。
子どもたちが自信をもってチャレンジする力はこのような家族との関わりから育まれていくんだなと感じました。
まだまだ子どもたちには多くの可能性があります。
この特別な日をこの交流の家で体験してみませんか。