読書の梅雨?
皆さんこんにちは。ゲンさんです。
じめじめした日が続く中、外で遊べない日が多くなってくる時期ですね。
そこで、私が昔読んだ、子供たちにおすすめの本を紹介したいと思います。
「おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ」(作:ジャンヌ・ロッシュ・マゾン)
「大どろぼうホッツェンプロッツ」シリーズ(作:オトフリート=プロイスラー)
「怪盗ルパン全集」(作:モーリス・ルブラン)
どれも小学校1年生~4年生頃にかけて、読んだ記憶のある本で、大人になった今でも、読んだ当時のワクワク感を思い出せる、個人的な名作たちです。
読書には、言語能力や集中力、想像力を高める効果があると言われています。この機会に、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?