今、交流の家では
こんにちは、YMOです。利用者のみなさんが、「体験をとおして学ぶこと,交流をとおして成長しあうこと」を願っていますが、自分の仕事ぶりをふりかえって一喜一憂しているこのごろです。でも、自然が身近にあることがなによりもうれしいです。
今年の春は桜の花がこころなしか花数が少なめで、色も薄いような気がしていました。それだけにフジの花の紫が映え、房も大きいように思いました。そして、今はタニウツギの花のきれいなピンクが目にやさしく映ります。そのタニウツギにならぶようにしてニセアカシアの白い花が咲きそろいはじめていて、甘い香りが漂ってきます。なんだか、こころに「おいしい酸素」をたくさん頂いたようで、得をしたおもいです。交流の家はとってもいい所です。
ああそうだ、利用者さんの明日の活動を確認しなくっちゃ!