羽咋市教育委員会との連携協力に関する協定
少し前のお話になりますが・・・
3月12日、能登青少年交流の家が立地する羽咋市教育委員会との連携協力に関する協定調印式が行われました。
この協定では、特に、英語教育とプログラミング教育について、両者が協力して教育の充実を進めていこうというものです。
羽咋市では、英語教育に力をいれており、学校で身に付けた学習の成果を生かす場や機会として、交流の家の活動プログラムを活用していこうという取組を想定しています。
交流の家では、今年度から、「イングリッシュキャンプ」を実施、多くの申込がありました。そのキャンプで蓄積した、英語を活用した活動プログラムのノウハウを、羽咋市の小中学校と連携しながら、さらに充実したものになることを期待しています。
来年度の能登も目が離せませんよ!!