春の七草

こんにちは、としべぇです。

日本では1月7日に七草粥を食べる習慣があります。「お正月の美味しいものをたくさん食べ、疲れた胃を休めるために食べる」という意味が込められているそうです。また、1年間の無病息災を願う日でもあります。

では、七草粥の中に入っている「春の七草」はご存知ですか?せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。この七草にも1つ1つの意味があります。例えば、せりは「競り勝つ(せりかつ」という意味、なずなは「なでて汚れをはらう」という意味だそうです。いろいろ調べてみると面白いですね。

さて、今日、交流の家では、「にっぽんを味わう(白玉だんご&七草スープづくり)」が開催されました。午前の部には34名の参加者に来ていただき、手際よく、だんごとスープを作っていました。午後の部も開催されます。参加者の皆さんには、七草スープを飲んで今年も健康で元気に過ごしてもらいたいです。

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