心ひとつにカッター体験
こんにちは、マーくんです。
今日は小学生の取り組むカッター体験を見ることができました。
小学生は、指導の先生のもと、「ソーレ」・「ソーレ」と元気な声を出し合いながら、前に乗り出したり後ろに上半身を反らしたりしながら、あしや腕に力を入れて精一杯にがんばっていました。
最初の説明の時に、先生が「カッターをするときに大事なことは何だと思いますか」とたずねたら、「協力することです。」と答えた子がいました。
これからもこの経験を生かして、何事もみなさんで協力してがんばっていきましょう。これからも、能登青少年交流の家をよろしくおねがいします。