オリエンテーリングをふりかえる
こんにちは、フセンです。
交流の家周辺の大きな立体模型が、サービス棟1階にあります。
生徒数名がこの模型の周りに集まっていたので、声をかけてみました。オリエンテーリングで自分たちがどこを移動したのかを模型で確認していたそうです。この模型に、そのような使われ方があることを知るとともに、活動を終えた直後に振り返っている生徒の皆さんの姿を見て、オリエンテーリングが心に残る活動となったのだろうと想像し、うれしくなりました。
今後も交流の家での活動が充実したものとなるよう、職員一同、精一杯お手伝いさせていただきます!