プログラム調整会
二十四節気では雨水です。振っていた雪がいつしか雨に変わり、積もった雪や氷が本格的に溶け始める頃とされています。交流の家も、朝起きると、地面が真っ白に覆われていましたが、昼過ぎには、溶けました。寒い日が、まだまだ続いてはいますが、少しずつ春が近づいているようです。
さて、本日、交流の家では、県内外から団体(4月~5月前半利用)の代表者にお越しいただき、プログラム調整会を開きました。施設や活動の見学をしたり、団体同士でプログラムの内容を調整したりし、有意義な一日となりました。これからさらに内容をつめ、当日充実した活動ができるよう引き続きお手伝いさせていただきます。