体験の秋
昨日もご紹介しましたが、「体験の秋」真っ盛りの能登は、本日、「剣士が集う眉丈台」、「サイエンスワールド」、「JOC中学バレーボール大会 北信越五県対抗強化練習会」、「子育て支援メッセ いしかわ2017」の4つの事業が行われました。
うち、交流の家体育館で行われていたのが、「剣士が集う眉丈台」です。この事業は、約100名の小中学生の剣士が、剣道のレベルアップと、交流も兼ねて実施しており、体育館は、緊張感があり、引き締まった雰囲気でした。
雨交じりの肌寒い一日で、背筋を丸めながら体育館へとむかった、私、せんちょうでしたが、熱い想いがぶつかり合う様子を拝見し、背筋がピンと伸びました。
能登では、多様な活動、多様な手法、多様な環境で、青少年の健全育成を図っています。