今年も明日を残すのみ
こんにちは、ボイスです。
今年の営業日も明日を残すのみとなりました。
さて、交流の家では、子どもゆめ基金の募金箱を設置していますが、今年も多くの方にご協力いただきました。※子どもゆめ基金は、国と民間が協力して子どもの体験・読書活動などを応援し、子どもの健全育成を手助けする基金です。
特に、今年5月から10月にかけては、この募金箱を「熊本地震の被災者支援募金箱」として支援を呼びかけたところ、多くの方にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
これからも交流の家は、幅広い年代の皆様の活動のお役に立てるよう努めて参りますので、益々のご利用をお待ちしております。