施設概要
どこにあるの?
能登半島の入り口にあたる石川県羽咋(はくい)市。
国立能登青少年交流の家は、雄大な日本海を近くにのぞみ、深緑の映える池にかこまれた自然豊かな環境にあります。
所の旗にはどんな意味があるの?
マークの形は、能登半島と日本海をイメージしています。
能登半島が8つに分かれているのは、昭和47年に全国で8番目にできた青年の家ということを表しています。
青少年の「積極性」と「抱負」を表すオレンジ色です。
このキャラクターはだれなの?
羽咋市指定天然記念物の「ホクリクサンショウウオ」をモチーフとしました。名前は,ホクリクサンショウウオの学名「ヒノビウス・タケダイ」から名付けました。
また、最近家族もできました。お父さんの「パパビィ」、お母さんの「ママビィ」、妹の「ヒメビィ」です。ヒノビィと一緒によろしくお願いします。